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国内初の路面店が原宿にOPEN!ダニエル・ウェリントンの腕時計

September 23, 2015

Analog

常日頃パソコンかスマートフォンがそばにある生活をしていると、「時間」を知る道具としての腕時計は正直必要なかったりします。
(そしておしゃれに熱心じゃない私の場合は特に)
逆にラップトップPCやデスクにカツカツとぶつかり、わずらわしく感じてしまうこともしばしば。

でも、このところ腕時計が気になるようになってきました。

特に惹かれるのは、ミニマルでシンプルなデザインのもの。
いろいろ調べて辿り着いたのは、ダニエル・ウェリントンでした。

ダニエル・ウェリントンの腕時計

スウェーデンからやってきた人気の腕時計

ダニエル・ウェリントンはスウェーデンの時計ブランド。
雑誌やwebマガジンやインスタグラム、いろいろなところで大人気ですね。

これまでは「ROSE BUD」や「BEAMS」などで取り扱われているものか、
オンラインショップでの購入という形でしたが、
先日9月18日、国内初のダニエル・ウェリントン路面店が東京にOPEN!

それを知り、さっそく原宿の店舗へ。

ダニエル・ウェリントン国内初の路面店(東京・原宿)

Daniel Wellington 原宿店
東京都渋谷区神宮前6-15-6

実店舗にて、とても良いタイミングで噂の腕時計を手にすることができました。

文字盤とベルトの組み合わせで自分好みに

ダニエル・ウェリントンの特徴は、
薄くて大きなフェイスと、たくさんのバリエーションのベルト。
カラフルなNATOベルトのタイプがメインライン?のようですが、わたしはやっぱりレザーベルトが好き。

ダニエル・ウェリントンの腕時計2タイプ

  • シルバーフェイス(36mm)×ブラックレザーベルト
  • ゴールドフェイス(40mm)×ライトブラウンレザーベルト

色違い、サイズ違いを家族で。
フェイスの違いでかなり印象が変わるので、シーンや服装にあわせて交換するのが良さそう。

ダニエル・ウェリントンの腕時計 ブラックレザーベルト

こちらは36mmのフェイス。一般的な腕時計よりも大きめです。
シンプルなのに、個性的な雰囲気が出せそうです。

さらに大きい40mmのフェイスはメンズ用。
女性には大きすぎるかなとも思いましたが、実際つけてみると意外なほどしっくりでした。

もちろんベルトを買い足すこともできるので、日替わりでデザインを変えることもできます。
いつかNATOベルトでプレッピースタイルに挑戦するのもアリ…かも?

ミニマルな文字盤が好き

余計な装飾のない、ミニマルな文字盤にとても惹かれました。
「D」が鏡文字になったロゴも素敵。

ダニエル・ウェリントンの腕時計のミニマルな文字盤

数字がないけれど、とても見やすいです。

大切な時計の指定席

ものすごく高級時計というわけではないけれど、身の丈にあった暮らしに寄り添う時計。
長く大切に使っていきたい。
そんな時計の指定席を設けました。

ダニエル・ウェリントンの腕時計の指定席

KINFOLKと一緒に飾るとおしゃれ倍増の法則 笑

他にも気になる時計たち

腕時計が欲しい!と思っていろいろ調べる中で、実は他にも気になるものがあり…

Knot SILVER_BLACK

Stock S001C STW020002

CASIO MQ-24-7BLLJF



特にいまもなお気になりすぎているチプカシ(チープカシオ)。
コストパフォーマンスがすごすぎる( ˘ω˘ )
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