(そしておしゃれに熱心じゃない私の場合は特に)
逆にラップトップPCやデスクにカツカツとぶつかり、わずらわしく感じてしまうこともしばしば。
でも、このところ腕時計が気になるようになってきました。
特に惹かれるのは、ミニマルでシンプルなデザインのもの。
いろいろ調べて辿り着いたのは、ダニエル・ウェリントンでした。
スウェーデンからやってきた人気の腕時計
ダニエル・ウェリントンはスウェーデンの時計ブランド。雑誌やwebマガジンやインスタグラム、いろいろなところで大人気ですね。
これまでは「ROSE BUD」や「BEAMS」などで取り扱われているものか、
オンラインショップでの購入という形でしたが、
先日9月18日、国内初のダニエル・ウェリントン路面店が東京にOPEN!
それを知り、さっそく原宿の店舗へ。
Daniel Wellington 原宿店
東京都渋谷区神宮前6-15-6
実店舗にて、とても良いタイミングで噂の腕時計を手にすることができました。
文字盤とベルトの組み合わせで自分好みに
ダニエル・ウェリントンの特徴は、薄くて大きなフェイスと、たくさんのバリエーションのベルト。
カラフルなNATOベルトのタイプがメインライン?のようですが、わたしはやっぱりレザーベルトが好き。
- シルバーフェイス(36mm)×ブラックレザーベルト
- ゴールドフェイス(40mm)×ライトブラウンレザーベルト
色違い、サイズ違いを家族で。
フェイスの違いでかなり印象が変わるので、シーンや服装にあわせて交換するのが良さそう。
こちらは36mmのフェイス。一般的な腕時計よりも大きめです。
シンプルなのに、個性的な雰囲気が出せそうです。
さらに大きい40mmのフェイスはメンズ用。
女性には大きすぎるかなとも思いましたが、実際つけてみると意外なほどしっくりでした。
もちろんベルトを買い足すこともできるので、日替わりでデザインを変えることもできます。
いつかNATOベルトでプレッピースタイルに挑戦するのもアリ…かも?
ミニマルな文字盤が好き
余計な装飾のない、ミニマルな文字盤にとても惹かれました。「D」が鏡文字になったロゴも素敵。
数字がないけれど、とても見やすいです。
大切な時計の指定席
ものすごく高級時計というわけではないけれど、身の丈にあった暮らしに寄り添う時計。長く大切に使っていきたい。
そんな時計の指定席を設けました。
KINFOLKと一緒に飾るとおしゃれ倍増の法則 笑
他にも気になる時計たち
腕時計が欲しい!と思っていろいろ調べる中で、実は他にも気になるものがあり…Knot SILVER_BLACK
Stock S001C STW020002
CASIO MQ-24-7BLLJF
特にいまもなお気になりすぎているチプカシ(チープカシオ)。
コストパフォーマンスがすごすぎる( ˘ω˘ )